top of page

細胞にエンドサイトーシスされる人工ヌクレオカプシドの論文がAngewandte Chemie誌に掲載されました

執筆者の写真: Naohiro Terasaka
Naohiro Terasaka
1月4日
読了時間: 1分

寺坂特任准教授が共同責任著者である論文がAngewandte Chemie誌に掲載されました。https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ange.202519027?af=R


本論文では、共有結合性タグであるDogTag/Catcherを利用することで、人工ヌクレオカプシド(NC-4)の外表面に機能性タンパク質を提示するシステム(DogNC-4)を設計しました。

さらに、ランダム変異ライブラリーからの分子進化実験によって、粒子形成効率の向上に成功しました(DogNC-4.1)。

DogNC-4.1の表面に肝細胞増殖因子受容体(MET)に結合する環状ペプチド配列を導入し、受容体を介して細胞にエンドサイトーシスされるヌクレオカプシドの人工進化に成功しました。この研究成果は、非ウイルス性タンパク質カプセルによるRNAデリバリー技術への応用が期待されます。本研究は東京科学大学総合研究院の加藤一希先生との共同研究です。

最新記事

すべて表示

コメント


 〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1-I7E-319

Copyright © 2022 Naohiro Terasaka. All Rights Reserved.

nterasaka    elsi.jp

アットマーク.png
bottom of page