Naohiro Terasaka2022年10月25日読了時間: 1分総説が「生化学」に掲載されました日本生化学会が刊行する学術雑誌「生化学」94巻5号の「みにれびゅう」に、寺坂が執筆した「細菌タンパク質をウイルス模倣ヌクレオカプシドに分子進化させる」という総説が掲載されました。刊行後半年は生化学会会員限定での公開ですが、その後は一般公開になります。https://seikagaku.jbsoc.or.jp/index.html?vol=94&no=5
日本生化学会が刊行する学術雑誌「生化学」94巻5号の「みにれびゅう」に、寺坂が執筆した「細菌タンパク質をウイルス模倣ヌクレオカプシドに分子進化させる」という総説が掲載されました。刊行後半年は生化学会会員限定での公開ですが、その後は一般公開になります。https://seikagaku.jbsoc.or.jp/index.html?vol=94&no=5
総説が「Viva Origino」に掲載されました生命の起原および進化学会が刊行する学術雑誌「Viva Origino」52巻1号に、寺坂が執筆したミニレビュー「実験室内進化で迫る原始ウイルス形成過程」が掲載されました。オープンアクセスなので、どなたでもご覧いただけます。...
tRNAを認識するアミノアシル化リボザイムの論文がNucleic Acids Research誌に掲載されました前所属(東京大学)での共著論文がNucleic Acids Reserach誌に掲載されました。本論文では天然に存在するT-box riboswitchを人工進化することで、tRNAを認識してアミノアシル化反応を触媒するリボザイムを創成しました。このリボザイムはN末端がフリ...
RNA結合ペプチドセレクションに関する論文がBiomacromolecules誌に掲載されましたELSI藤島研究室との共同研究論文"De Novo Single-Stranded RNA-Binding Peptides Discovered by Codon-Restricted mRNA Display"がBiomacromolecules誌に掲載されました。...
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